わたしのフランケンシュタイン2

 ひきつづき小道具で使う小道具作り。ややこしくてすいませんが。
 さて、その小道具の小道具に、またもアイツの出番が来てしまったようです(アイツについてはわたしのフランケンシュタイン - 稽古場の借りてきた猫日誌参照)。なので、現在アイツを預かってもらってる方から身元を引き受けに行く。
 あるときは誘拐された少女(in エドボルシチ)またあるときは投身自殺を図ったお父さん(in 〇素)と、過去2度にわたり老若男女を問わず演じ分けたアイツが、今度はどんな姿で登場するのか…なんか、五反田団の山田さん*1みたいなことになってますが。

*1:木でできた人形。物事に動じない人とか死体役をやらせたら右に出るものはいない。冗談半分で所属俳優として扱ったら、客演依頼が殺到したとの噂。