2005-11-12から1日間の記事一覧

不動産関係の仕事へと向かう通勤電車の中で笙野頼子の『居場所もなかった』を読むのは非常に精神衛生上よろしくない食い合わせである、ということに気付いた時すでに遅し127ページ目。 昼休みに外を歩いていたら偶然にも十貫坂上のバス停*1を発見し、なんと…