ヤン・シュヴァンクマイエル展を見るために、はるか逗子まで遠征してきました。入場料1000円、往復交通費2000円の理不尽に耐えながら。 僕にとってシュヴァンクマイエルとは『食べ物をまずそうに撮らせたら世界一の映像作家』です。入り口すぐに展示された猿…
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