たすいち稽古2回目。さすがにいつまでも「何もせず稽古場で台本読んでるだけの見ず知らずの人」ではいられないので、今この完本したタイミングを逃さず目崎氏を打ち合わせに誘い出す。台本の隅をつつき、障子の桟のホコリを指で掬う姑みたいな執拗さで自分…
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