女心でも秋でもない空のくせに

properties2008-08-30


 昨晩は下の階の人の足音うるさいなあとか思っていたら雷鳴だった、とかいう嘘みたいな勘違いがあって、夜が明けたら一変して炎天。もう何を信じたらいいのかわかりませんが、とにかく背に腹はかえられぬ、決死の覚悟で洗濯物をまとめて干す。
 とかなんとか書いてる間にもどんどん薄暗くなってきて、今にも降り出しそうな。「雨が降らなさそうな空」ってどんな感じだっけ忘れちゃったよ。