解法その1

  • スチロールが嫌な音を立てても、ポリエチレンが着色できなくても、シリコンが高すぎても、カネライトフォームが固すぎても、ブルースタイロフォームがブルーでも、ライオンボードが名前変わって使う気しなくても、僕らには最後の希望がある。
  • と、紙粘土を褒め称えるだけ称えて今日は終わりにしようと思います。粘土を均すのに水を使うので、いつもどおり風呂場で作業してたんですが、先日ちょっと大変なこと*1になって干してあったズボンをバスタオルと間違えて手を拭いてしまい、更に大変なことになったけど、紙粘土、おまえは役に立つから大目に見るよ今回は。次同じことやったら許さないよ(自分を)。

*1:詳しい経緯は省きますが、わけあって冷めたモツ鍋を浴びました。